八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
一方で、市内の公園を見ますと、成長した樹木の枝が道路にはみ出し、見通しが遮られ、交通安全面や防犯面に支障を来すおそれがあるものや、倒木や落枝などで公園利用者に被害を及ぼすおそれがあるものが見られます。公園樹木の適正な維持管理について、継続的に取り組む必要があると考えます。
一方で、市内の公園を見ますと、成長した樹木の枝が道路にはみ出し、見通しが遮られ、交通安全面や防犯面に支障を来すおそれがあるものや、倒木や落枝などで公園利用者に被害を及ぼすおそれがあるものが見られます。公園樹木の適正な維持管理について、継続的に取り組む必要があると考えます。
全国で登下校中の児童生徒が死傷する事故が相次いだことをきっかけとして、当市においては、通学路の安全確保に向けた継続的な取組を行うため、八戸市通学路交通安全プログラムを平成26年度に策定し、これまで3年ごとに通学路における危険箇所の合同点検を実施していただいております。
また、全国的に交通事故や犯罪によって貴い人命が失われる事件事故が発生しており、当市においても歩行者の安全を守る歩道の整備などの交通安全対策や防犯カメラの設置促進などの防犯対策を推進し、事件事故の未然防止を図るとともに、不幸にも犯罪被害者となった方やその家族への支援の充実を図る必要があります。
幸いにも人的被害はありませんでしたが、今後は職員に対しより一層の交通安全意識を徹底させ、事故防止に努めてまいります。 なお、この案件につきましては、3月定例会に報告させていただきますので、よろしくお願いいたします。 以上で説明を終わります。 ○藤川 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
町内会は、防犯や防災、交通安全、環境美化、高齢者の見守りや子育て支援、親睦活動など、様々な活動を通じて地域住民の生活環境の維持向上に寄与し、地域コミュニティーの基盤となる大変重要な役割を担っております。ここ数年、町内会では、人口減少、少子高齢化の進行や地域住民のつながりの希薄化などにより、町内会の担い手不足や活動参加者の減少、加入率の低下など、様々な課題を抱えております。
令和4年11月21日の民生福祉常任委員会で調査した地域コミュニティーへの支援について、交通安全対策の取組についての調査の経過と結果をご報告いたします。
主要地方道三沢十和田線周辺の交通安全対策について。 道路行政は、市民にとって欠かせない重要な社会インフラであります。行政が管理する道路の適正な維持はもちろんのこと、高齢者や子育て中の方が安心してベビーカーを使えるような、市民の誰もが安心して通れるバリアフリーを考慮した道路の整備は、当市にとって重要な課題だと思います。
当市の中心市街地では、電力線などの架空線が錯綜し景観が損なわれていること、また、歩道の段差により歩行者の円滑な通行が妨げられていることから、中心市街地における交通安全の確保と質の高い道路環境の向上を目的として、平成17年3月にくらしのみちゾーン基本計画を策定し、位置図の黄色で囲んだ中心市街地約30ヘクタール内の道路内の無電柱化と歩道の美装化等を行うことといたしました。
1項7目交通安全教育施設費20万円の増額は、交通安全ふれあい広場の備品購入費を増額するものでございます。 以上で第2款総務費の説明を終わります。 ○岡田 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○岡田 委員長 御質疑なしと認めます。 第3款民生費について、理事者から説明を求めます。
次の66ページに参りまして、第13款交通安全対策特別交付金は、予算現額、調定額、収入済額とも3316万9000円でございます。 次の67ページに参りまして、第14款分担金及び負担金は、予算現額が1億3779万5000円、調定額は1億5845万1968円、収入済額は1億2350万9838円、不納欠損額は936万9300円で、収入未済額は2557万2830円でございます。
三浦隆亨 君 農林水産部次長兼農政課長 松橋光宜 君 水産事務所長 茨島 隆 君 農林畜産課長 寺沢智幸 君 農業経営振興センター所長 久保昌広 君 水産事務所副所長 高舘 強 君 市民防災部次長兼市民課長 大坪和広 君 防災危機管理課長 下村晃一 君 くらし交通安全課長
6目交通対策費は、10節の新入学児童用の黄色い安全帽の購入経費、18節の交通安全協会ほか関係団体への補助金が主なものでございます。 7目交通安全教育施設費は、次の114ページにわたりますが、八戸公園内の交通安全ふれあい広場の管理運営に要した経費でございます。 8目電算管理費は、12節の電算処理委託料、税総合システム運用支援委託料、13節のOA機器等借上料が主なものでございます。
交通公園とは、一般的に疑似的な道路環境を再現し、遊びながら交通ルールを学ぶための施設の呼称であり、市では八戸公園内に交通安全ふれあい広場を開設しております。ふれあい広場には、自転車コースや交通標識等が整備されているほか、自転車や三輪車を無料で貸し出しており、実践を通して親子で交通ルールやマナーを学べる場となっております。
これも十和田警察署、交通安全母の会、交通安全協会の皆さんの活動が、運転する人々に思いが伝わった成果だと思われます。 また、6月議会で公用車に横断歩道は歩行者優先のステッカーをつけて周知を図るべきと要望いたしましたが、早速作っていただきましてありがとうございます。十和田警察署では、それを見た市民の方がステッカーが欲しいといらしたというお話を聞いております。
先月、5月2日、十和田市が死亡事故ゼロ300日達成ということで、青森県警察本部から十和田市交通対策会議と十和田市交通安全母の会が表彰されたことは大変うれしく思っております。 さて、昨年6月一般質問に出しました信号機のない横断歩道の歩行者優先の徹底について、今年は警察のアドバイスを頂き、6月2日と6日の2日間、東一番町の道路で夕方実際に調査をしてみました。まず、何台の車が止まるかを数えてみました。
6000円の増額、次の20ページの第8款環境性能割交付金は2114万7000円の増額、次の21ページの第9款ゴルフ場利用税交付金は43万8000円の増額、次の22ページの第10款国有提供施設等所在市助成交付金は415万9000円の増額、次の23ページの第11款地方特例交付金は2億7809万4000円の増額、次の24ページの第12款地方交付税は10億5229万5000円の増額、次の25ページの第13款交通安全対策特別交付金
初めに、経緯でございますが、ほっとスルメールは、緊急情報や気象、火災、防犯、交通安全、消費生活、感染症などに関する地域の情報を登録者の携帯電話やパソコンに電子メールでお知らせし、またはスマートフォン、タブレット端末のアプリに通知するサービスでございまして、休日・夜間におきましても配信依頼があることから、防災危機管理課職員8名の当番制で運用しており、当該職員のシステム習熟のためテスト配信による配信訓練
今後とも、職員のより一層交通安全に対する意識の徹底を図り、事故防止に努めてまいります。 以上で説明を終わります。 ○日當 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○日當 委員長 ないようですので、ただいまの報告については終わります。
前期計画期間中の令和2年度末時点での目標が達成された施策として、基本目標1、産業振興については畜産主産地づくりの推進やDMOの設立など観光力の強化と充実、基本目標2、子育て・教育については小中学校施設の耐震化などの教育環境の充実、基本目標3、健康・福祉については心の健康づくりや介護予防の推進、基本目標5、安全・安心については交通安全対策などの安全安心な暮らしの確保などが挙げられます。
次の22ページに参りまして、第13款交通安全対策特別交付金の予算額は3300万円で、前年度比25万円、0.8%の減を見込んでおります。 次の23ページに参りまして、第14款分担金及び負担金の予算額は1億2959万8000円で、前年度比381万5000円、2.9%の減を見込んでおります。